目からウロコがボロボロ!落ちた本書である。そのウロコをどこまで書き切れるかはなはだ疑問だけれど、言いたい事の中核くらいは何とかなるだろう。 第一章~第四章までは、いまいちピンとこないまま読み進めた。それは、外側はよく見えるけど、内側は曇りガ…
面白かったが、教養がなく&頭悪い(=理解度低い)せいで、けっこう読むのに苦労してしまった。 コーディリアが死んだことで驚いていたのに、リア王まで死んでさらに驚いた。 作中でケント伯が言っているように、とっくに死んでいるところの寿命を長くして…
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