始めの方をちょこっとだけ読み、そのままにしちゃっていた本書。なぜなら、『イギリスはおいしい』『イギリスは愉快だ』 [1]の方が面白かったからである。 しかしこの本で大発見!したのは、ロンドンを旅行していた際、個人的、ごく勝手に「島」と呼んでいた…
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